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深圳ニュース

深圳から初めての漢方医チームが武漢へ

2020-02-27

昨日の午後、深圳の漢方医は武漢(COVID-19の震央中)の臨時雷神山病院に患者の治療に協力する出発する前に、記念写真を撮る。劉旭東

  昨日の午後、深圳からの漢方医25人のチームが、COVID-19の源の武漢に、臨時に建てられた雷神山病院で患者を治療しに出発した。これは市の第3陣の医療隊員そして同市の第1陣が漢方医チームを武漢に派遣してウイルス対策に協力するものであるという。

  この25人の医療関係者はそれぞれ深圳中医病院、深圳広州大学中医病院、羅湖区中医薬院、北京中医薬大学宝安区中医薬院、深圳病院(竜崗)など5病院の集中治療、呼吸内科、急診科と看護科から集まって来ている。チームで一番年配な医者は45歳で、一番若いのは26歳だ。

  彼らは広東省の漢方医システムのほかの35名の医務員から第4本の全国漢方医医療チームを構成して、武漢の患者の治療を助ける。

  深圳市市長陳如桂、副市長呉玉环は医療チームを見送った。

  2003年にSARSの流行に抵抗する指導者の劉玉香さんは武漢に貴重な漢方医の経験を持ってきて、現地の患者が早く回復するようにと言った。

  中西医は新型の冠状ウイルス性肺炎を治療することと結合してすでに国内の何人かの権威の専門家によって治療に積極的な役割を果たしていることを確認された。

  昨日の午前、また35人の漢方医の先生が広州から出発した。

  広東省衛生庁の徐慶峰副庁長は、中央が湖北省の冠状ウイルス攻略戦を支持する呼びかけに応じ、医師たちの英雄精神と人命救助の決意を表したと述べた。

  徐副庁長はもまた、医者たちが現場で仕事をする時は自己保護をしなければならないと忠告した。

  昨日まで、武漢の抗撃ウィルスに協力するために広東は2101名の医療関係者を派遣してした。そのなかに300以上の医者が漢方医と深圳から55名含む。

  一方、海立東方公司が運営する呼吸器や防護用品などを運ぶヘリコプター2機は昨日午前9時に深圳を出発し、武漢市中心病院に向かった。

  深圳特区紙の傘下のアプリケーションDT Newsによると、これは深圳が初めてヘリコプターを使って武漢に物資を運ぶのだ。(王晶麗)